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Формування лексичних навичок японської мови за допомогою казок

→部屋はしずかで、あかるかったです。

食事（やすい・おいしい）

しょくだい（ながい・むずかしい）

こうえん（しずか・きれい）

かばん（じょうぶ・やすい）

例：日本の食べ物は安いですか。

いいえ、（安くないです）。とてもたかいです。

あなたのパソコンは新しいですか。

いいえ、古いです。

イギリスはいま暑いですか。

いいえ、あまり

大阪はしずかですか。

いいえ、とてもにぎやかです。

この手帳は便利ですか。

いいえ、あまり。

Б) Вправи, спрямовані на відпрацювання вживання прикметників минулого часу в заперечній формі.

例：こんばん・ゆうべ（あつい）

→こんばんはあついですか。

→いいえ、こんばんはあまりあつくないですか。

→ゆうべはあつかったですか。

→いいえ、ゆうべはあまりあつくなかったです。

けさ・きのうのあさ（さむい）

こんしゅう・せんしゅう（いそがしい）

きょうのパーテイー・きのうのパーテイー（たのしい）

ことしのなつやすみ・きゅねんのなつやすみ（なかい）

Вправи на відпрацювання серединних (дієприкметникових форм) прикметників:

例：冬は＿＿＿またお金も食べ物もなくなってしまいました。（長い）

→冬は長くてまたお金も食べ物もなくなってしまいました。

その上、つばめのすからとったのは、こやすがいではなくて、＿＿＿＿かたいつばめのふんでした。（古い）

いっすんぼうし歩きつつけましたが、行けどもみやこは＿＿＿まだつけません。（遠い）

おじいさんとちょんはおたがいに＿＿＿＿、いろいろな話をしました。（うれしい）

そこで、さるは＿＿＿＿、かたいみをえらんで、ちからいっぱいかにになげつけました。（あおい）

Друга група вправ спрямована на формування лексичної компетенції за допомогою казок на матеріалі прикметників на базі вивчених граматичних конструкцій.

Підібрати вірний переклад прикметника з трьох поданих. Наприклад:

やさしい心のおじいさんは｢じろうさまはさむいだろう。｣とおもいました。

а) добрий

б) ввічливий

в) приємний

お米、お酒、おもち、お魚、お正月のかざり、あたたかいふとんときもの、いろいろ物がありました。

а) гарний

б) теплий

в) прохолодний

男はそのうつくしいむすめににようぼうになってほしくなって、うふになりました。

а) вродливий

б) чарівний

в) зворушливий

もともとおれがそのかきのたねをひろったんから、おねがおいしいかきをたべるぞ。

а) смачний

б) гарний

в) спілий

Виходячи з контексту, необхідно підібрати з поданих 3 прикметників той, що найбільш підходить за змістом. Наприклад:

あの＿＿＿すずめがわたしの大切なのりをたべたから舌をちょんきらって追い出してやって。